カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーの悩みの裏技です


話し相手、必要ですか? 性同一性障害専門カウンセリング

カウンセラーで望む条件、それはやはり今まで以上の遣り甲斐と所得ではないかと思いますが、実際の状況はどうなのでしょうか。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、カウンセラーに向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。
これから先、自分がカウンセラーを真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
こんなに沢山募集が出ているのにも関わらず、なぜ世の中には失業者が溢れかえっているのでしょうか。

カウンセラーには憧れますが不安もある、これが今の自分の本音です。
うん、自分でもそう思いますが、今の会社がそれほど居心地のいいところではないんですよ。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんなカウンセラー組として出て行き、今では自分が長老です。
中堅クラスの不動産関連の会社なんですけど、ずっと居る場所ではないような気もするんですよね。
何故かカウンセラーで入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
20代・30代の転職や就職が厳しいと言われる時代ですから、当然カウンセラーは更に困難を生じるでしょう。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
家族の将来を考えると、カウンセラーを考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。
そんなこんなでカウンセラーについて悩んでいる今日この頃、何かいいヒントは得られないかと思って、今日も昼間ネットを見ていました。
最近は就職難だと言われていますが、どうしてどうして、こんなに沢山求人案内が出ているではありませんか。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。

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