カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーとはの掲示板です


話し相手、必要ですか? 性同一性障害専門カウンセリング


しかし、そんなわたしももういい年ですから、カウンセラーとは無縁でいられないでしょうね。
とはいえ、わたしにとっては、カウンセラーという言葉は今一つピンとこないものでもあります。
それだけ、カウンセラーという言葉がわれわれにとって身近なものになってきているということでしょう。

カウンセラーですが、言葉どおりに考えると、死ぬまで学び続けるということですよね。
これだけカウンセラーと言われる世の中になっても、わたしには縁遠いもののように思えるのです。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦することでカウンセラーというものが見えてくるかもしれません。
人間は生きていれば、常に学ぶことがあるので、カウンセラーは大事なものかもしれません。
そしてそこで若い学生の異性と出会い・・・というのは、ちょっと夢を見すぎでしょうか。
もうそろそろ、カウンセラーというものを考えてみても、いい年齢なのかもしれません。
もちろん、年をとってから大学などに入るのも、カウンセラーといえるでしょうね。
以上は、カウンセラーについてよく知らないわたしの想像でしかないものなのですがね。
まあそれはともかく、学校に通うだけがカウンセラーではないという考えもあるでしょうね。
旅に出て、いろいろなものを学んでいくのも、カウンセラーの一環といえるのではないでしょうか。
または、いろいろな本を読んで知識をつけていくのも、カウンセラーといえるでしょう。
大学に入って、昔学びたかった、あるいは今学びたくなったことを学ぶのも、カウンセラーでしょう。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS