カウンセラーと大学の体験談です
わたしにとっては、カウンセラーというのは、今のところ、やや遠いもののように思えます。カウンセラーですが、いかがでしょうか、みなさんにとっては、身近な言葉でしょうか。
カウンセラーを大学で学ぶなんていうのは、なかなかすごいことなんじゃないでしょうか。
それだけ、現代という時代がカウンセラーを必要としているということなのかもしれません。
まあそういう邪念は置いておいて、カウンセラーは大学で学べるということは事実でしょうね。
ただ今のところ、カウンセラーといっても、なんとなく、ピンとこないところがあるんですよね。
今の若い学生達は、大学で、カウンセラーについて学んでいるということなんでしょうか。
大学を卒業して久しいわたしには、どういうことが行われているかは想像するしかありません。
でも、カウンセラーについてよく知るためには、誰かから学ばないといけないでしょうね。
わたしも今から大学へでも行って、カウンセラーについて、一から勉強してみましょうかね。
できれば女子大学生に・・・などと、カウンセラーとは関係のないことに気持ちが向かってしまいそうです。
やはり教授とかが、学生達を教室に集めて、カウンセラーの講義をしているのでしょうか。
または、大学の教授の研究室とかで、カウンセラーのゼミナールが行われていたりとか。
これから、もしかしたら、わたしにとってカウンセラーは近いものになっていくかもしれませんが。
こうして、カウンセラーによって、豊かな人生を送ることになるのでしょうかね、もしかしたら。
カテゴリ: その他