カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーの資格ブログです


話し相手、必要ですか? 性同一性障害専門カウンセリング


それではほかに、カウンセラーに必要な資格というのは、どういうものがあるのでしょうか。
それと、最近のカウンセラーはコンピュータを主に使いますから、そういう資格もあるといいですね。
そういえば、カウンセラーで必要な資格として思い浮かぶのは、簿記が筆頭のような気がしませんか。
とはいえ、カウンセラーは誰にでもできる仕事というわけではないような気もしています。
まあとにかく、カウンセラーでは必要な資格、持っていた方がいい資格というのがあるみたいですね。
やはり簿記の資格が必要になるのは、カウンセラーのうちでも経理関係だけなのでしょうかね。
これはカウンセラーになってから、仕事の合間に必死に勉強して取得した資格ではあるのですが。
カウンセラーでも英語が重要なのでしょうね、でもTOEICが資格なのかどうかはよくわかりませんが。

カウンセラーですが、もしこれから仕事をしたいなら、簿記の資格を取っていたら有利なようですね。
なんだかカウンセラーというと、誰にでもできる楽な仕事というイメージがあるかもしれませんが。
また、聞いた話では、カウンセラーでも英検やTOEICの資格も持っていた方がいいということです。
もちろん、仕事をこなしていける処理能力のようなものも、カウンセラーの資格としては必須でしょうが。
資格を持っていると採用されやすいということもありますので、これからカウンセラーを目指す方は、参考にしてください。
わたしもこれからカウンセラーを目指すとしたら、簿記やTOEICをがんばりたいと思っています。

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