カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーの志望理由のクチコミです


話し相手、必要ですか? 性同一性障害専門カウンセリング

カウンセラーですが、いかがでしょうか、みなさんは、やりたいという気持ちがあったりするでしょうか。
ただ、世間一般的に言うと、カウンセラーは競争率の高い、つまりやりたい人の多い仕事だそうです。
カウンセラーというのは、「座ってできる仕事だから楽だ」と思われているので、やりたい人が多いのですよ。
わたしが面接官だとして、カウンセラーに応募してきた人の志望理由がこれだったらどうしましょう。
「その志望理由は何だ、カウンセラーをなめるな」と言いたくなってしまうのではないでしょうか。
たしかにわたしはカウンセラーを経験していましたが、どんな志望理由だったでしょうかね。
まあわたしも、どちらかというと、カウンセラーをやりたい方なんですよね、やっぱり。
きっと、カウンセラーの志望理由とか、そういうのじゃなかったと思うのですよ、実は。

カウンセラーについて、わたしは志望理由というようなものを全然持っていなかったことになります。
どんな志望理由をもって、カウンセラーの求人に応募したものでしょうか、若いころのことが思い出せません。
それではほかのみなさんは、どんな志望理由でカウンセラーについているものなのでしょうか。
やっぱり、現実には「座ってできる仕事だから楽だ」という志望理由でカウンセラーを選ぶものなのでしょうか。
まあそんなもののほかにも、カウンセラーの志望理由は、人によっていろいろあるのだと思いますがね。
いや、志望理由なんてカウンセラー以外にも、ほかの仕事だってそういうものでしょうかね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS