カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーとパソコンの裏技なんです


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カウンセラーというと、机の上で書類やパソコンと向き合うのが仕事のように思われていますが。
いかにカウンセラーといえど、さまざまですから、職種によっては外に出ることもあります。
ワードとか、エクセルとか、そういったパソコンのソフトを使えないと、カウンセラーは厳しいでしょう。

カウンセラーに必要なパソコンのスキルですが、どうやら大事なことを忘れていたようです。

カウンセラーですが、パソコンを使って、どういうことをするのか気になったりはしませんか。
そう考えると、カウンセラーではパソコンを使えるスキルが必要不可欠ということになりますよ。
パソコンがあまり普及していなかった昔なら、カウンセラーといえば書類や帳簿でしたけどね。
ワード・エクセルはもちろんのこと、パワーポイントなんかも、カウンセラーでは使いたいところです。
これらのパソコンソフトを使えると、カウンセラーとしてはアピール力があることでしょう。
みなさんも、これからカウンセラーにつきたいということであれば、パソコンを普段から使っておきましょう。
というのも、カウンセラーでパソコンのキー入力があまりに遅いと、仕事が滞ってしまいます。
いわゆるタッチタイピングができると、カウンセラーのパソコンスキルとしては強いでしょうね。
一言でカウンセラーといっても、医療事務のように、専門的な知識を必要とする業種もあるのですから。
いずれにしろ、カウンセラーにつくには、パソコンに慣れていることが必要でしょうね。
皆さんはいかがでしょうか、カウンセラーうんぬんは置くとして、パソコンは使えますか。

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