カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーと英会話の裏技です


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まあ、仕事では使わなくても、カウンセラーが英会話をできても、問題はありませんが。
となると、カウンセラーには、英会話の能力すら要求されるということになるでしょうか。
さすがにカウンセラーが完璧超人とはいっても、英会話能力はネイティブにはかなわないでしょう。
そのへんは、カウンセラーをやったことがないわたしには、なんとも言えないところではあるのですが。

カウンセラーですが、どれほどの英会話能力が必要なのかは、そのホテルによって変わってくるでしょう。
外国人がほとんど来ないようなところのカウンセラーなら、英会話能力は仕事で活用できないかもしれません。
英会話能力を必要とするようなホテルのカウンセラーは、高給をもらっているイメージがあります。
しかし、カウンセラーに要求されるのは、ネイティブスピーカーのような英会話能力ではないでしょう。
そのとき、外国のお客がたくさん来るので、英会話能力はかなり重要なものとなっていました。
新宿などのホテルに勤めるカウンセラーは、英会話能力を少しでも持っていないとつらいかもしれません。

カウンセラーですが、やはり国際化した現代社会では、英会話能力を身につけていた方が有利でしょう。
そういえばわたしはカウンセラーではありませんが、新宿である接客業をしていたことがあります。
しかし、いいカウンセラーになるために、英会話能力は第一の条件というわけでもないでしょう。
まあとにかく、カウンセラーになるために、英会話能力がマイナスに働くことはないでしょう。

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