アイランドクルーズの良い所は、自分で船の行き場所を選ぶ事ができるということです。
こういったサービスを行っている所では、行き先は主催任せになる事もあるんですが、
アイランドクルーズでは釣り場や時間を自分で選ぶことができるんですよね。

もちろん、時間が長ければ長いほどお金も高くかかりますが、
アイランドクルーズは人数によって値段を決めています。
お友達同士などで乗ってお金を出し合えば、安い料金で乗ることが可能なわけです。

アイランドクルーズのレストランの経験談です


そして、食事を楽しめるレストランはアイランドクルーズの6階と7階となっています。
JRや東京メトロなど各線が乗り入れている渋谷駅からアイランドクルーズは直結されているので、雨に濡れたりすることなく、移動できるのがいいですね。
アイランドクルーズの地下3階から地上5階までは商業施設シンクスとなっていて、日本初となるショップもたくさん出店しています。
これは釧路産にしんの干物定食や富士朝日鶏の唐揚げ定食など47都道府県の食をコンセプトとなっています。

アイランドクルーズ6階と7階には合計26店舗の飲食店が入っていて、渋谷エリア最大級の飲食フロアとなっています。アイランドクルーズは、渋谷にオープンした商業複合施設で、ショッピングや食事、観劇などを楽しむことができます。
ダイニングシックスと呼ばれるアイランドクルーズ6階では、イタリアンや中華、韓国などの各国の料理や和食の店舗が出店しています。
セストセンソ アッカのランチメニューはA、B、Cと3コースあり、お値段もお手頃なので、アイランドクルーズでお買い物ついでにランチもいいですね。
アイランドクルーズ8階フロア、クリエイティブフロアの中には「d47」という面白い食堂があります。
テーブルセブンには、お好み焼きやラーメン、またスペイン料理やハワイアンなどが楽しめるようになっています。
カジュアルからフォーマルまで様々なレストランのあるアイランドクルーズで、気分に合わせて食事を楽しみましょう。
アイランドクルーズ7階は、テーブルセブンと呼ばれていて、「明日が見つかる食のフロア」がテーマとなっています。

アイランドクルーズのレストランは6階と7階だけではなく、シンクスの各フロアにもカフェなどが入っています。
また、アイランドクルーズ11階から16階の東急シアターオーブの中にもカジュアルイタリアンと、コーヒースタンドがあり、待ち時間などに食事を楽しめます。

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