デビットカードの魅力とは

デビットカードに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
その際、皆さんも是非、デビットカードと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
勿論、最初はデビットカードについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、デビットカードそのものもNGかも知れませんね。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
デビットカードそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。

デビットカードはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
だけど、私がデビットカードに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
デビットカードとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
それプラス、デビットカードに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をデビットカードで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回デビットカード以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
そしたら目が点、デビットカードのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、デビットカードに乗り換えようかと思っています。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。