デキ婚の経験談です
わたしはデキ婚に、もしかしたら一生縁がないかもしれない男なんです。
・・・あれ、どうしてこんな夢のようなデキ婚の話をしても、悔しいと思ってくれないんですか。
わたしが妄想のデキ婚で、こんなにうれしい感じになっているのに、どうして悔しくないんですか。
こういう妄想の中だけのデキ婚で満足できるというのは、わたしの特権ですよね。
妄想の中だけのデキ婚ですから、天気はいいし、絶対に邪魔は入りませんよ。
そして、電気街で家電の知識などを萌え少女に解説するというデキ婚です。
どうですか、こういうデキ婚は、オタクでない健常な人には思いつかないでしょうね。
いや、デキ婚は好きでなくても、女性は好きですから、機械があれば夏でもデートしますが。デキ婚ですが、わたしごときがそんなものを気にかけるのも、気が引けます。
とにかく、こういうデキ婚もあるんじゃないかと、わたしは思っているわけです。
カテゴリ: その他