24時間応対の電話秘書の凄さ

そういうわけで、例によってインターネットを使って電話秘書の給与を調べてみたわけです。
会社の給与か、電話秘書の給与か、いずれにしろ、インターネットで調べるのは難しいですね。
もしわたしが電話秘書についているとしたら、自分の給与なんかさらしたくはないです。

電話秘書の給与ですが、しかし、インターネットで調べるというのもおかしな話かもしれません。
いくらインターネットとはいえ、電話秘書の給与がいかほどなものかはよくわからないかもしれません。
ほら、仕事によって、というか職種によって、給与はけっこう違うので、電話秘書はどうなのかなと。
わたしも今の仕事をいつまでも続けられるかわからないので、転職には電話秘書も視野に入れます。
そう思ったものだから、電話秘書の給与というのはどういうものかと思ったわけです。
ということは、電話秘書の給与について調べるというより、会社の給与を調べた方がいいのでしょう。
そうすると、どうしても、電話秘書の給与というものが気になってしまうではありませんか。
ということは、インターネットでは電話秘書の給与なんかを調べることはできないということです。
でも、電話秘書についてみたのはいいけど、思いのほか給与が少なかった、と言っても遅いですし。