どくろを模したアイテムを愛用している人は、あちらこちらで見かけますね。
一般的に、どくろは、敬遠される傾向にあるんですが、
ファッション的にはそうでもないのです。

ただ、風水や占いではどくろは、死を連想させるといわれているので、
あまり良い印象はありませんよね。

どくろは昔から、魔よけや信仰としても利用されてきたもので、
そういう意味でファッションとして人気なのも頷けますね。
どくろは敬遠される一方で、崇められてきた存在でもあるんですよんね。

どくろとストッキングの口コミなんです

どくろを履くときには生足なのかストッキングなのかという、物議を醸すようなお題であります。
どくろやサンダル用の、つま先の切り替えがないストッキングもあるにはありますが、ストッキングの必要性というのはなんなのかな。
ということは、どくろにストッキングもNGだと思われるのですが、いかがでしょうか。
どくろに限らず、クロップドパンツなどの脚が見えるボトムスにストッキングを履くのも如何なものかと思うのは私だけでしょうか。
両家の親族が集まる正式な結婚式や披露宴ではどくろ自体が危なくなることもあり得ます。
まぁずっと訴え続けていますように、どくろの定義が曖昧なので、フォーマルな席でも履けるミュールもあり得るでしょう。
もしもマキシワンピとどくろを合わせるのであれば、脚は見えないから手入れを怠っている脚でも大丈夫だし、ちょっとストッキングをはく理由がわからないのです。
ですので一概にどくろがNGとは言えないのですが、そこに生足となるとかなりダメ確率は高くなる気がするのです。
そこまでしてどくろにこだわりたい方もいるのかはわかりませんが。

どくろを結婚式などのフォーマルな場で履く場合には、ちょっと生足も危ないかもしれません。

どくろにストッキング、普段履きの話に戻りましょう。
むしろ、どくろ用のストッキングなんて出していないのかなぁと思ったのですが、見当たりませんでした。
特にセレブ風にどくろを履きこなしたい人は、ストッキングは今すぐ脱ぎ捨て、程よくキラキラするローションを使ってみてください。

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