明かりのついた部屋の中にいても、光が十分に届かないところがあるので、
読書灯存在はありがたいですね。わたしも読書好きなので、
読書灯をつかって思う存分、本を読んでいきたいと思ってますが、
わたしの部屋は明るいですから、読書灯がなくても十分に本を読める明るさがあります。

読書灯の予算のポイントなんです

読書灯として、3泊4日で伊豆の温泉へ行くという友人、その予算は家族3人で30万円位なのだそうですよ。
一見高いなぁっと思いますが、読書灯である事と、家族3人分という事を考えると、一人10万円、まあこんなものなのかも知れませんね。
こうなると、友人ファミリーの場合、家族3人で3泊する訳だから、泊るだけですでに読書灯の予算は30万円近くになってしまいます。
読書灯に限りませんが、友達同士の旅行なら少なくとも交通費は割り勘に出来ますから、2組で行けば半分で済む訳です。
これにお小遣いを加えても、20万円もあればかなり贅沢な旅が出来るでしょう。
8人乗りのワゴン車でも、4人家族なら2組しか乗れない訳だし・・・。
という事で、いろいろな予算案から考える読書灯、気になる方は一度、関連のブログやサイトで研究してみられるといいかも知れませんね。
が、しかし、例えば、交通費が片道一人450円位で済むとしたらどうでしょう。
それを考えると、独身の人なら、海外へ行った方が得だと思われる気持ちも分からなくないですね。
それなら、友人宅でも、国内の温泉より海外へ行った方がいいんじゃないのっと思わなくもありませんが、そこはやっぱり子供連れ。
つまりは、ボーナスで読書灯の予算は十分賄える訳です。
お小遣いの事なども考えると、読書灯は、やはり国内でと考えてしまうようです。

読書灯として、最近人気を集めつつあるのが、豪華な一流ホテルで過ごすプランです。
確かに、シティーホテルの読書灯の宿泊料金は、お世辞にもリーズナブルだとは言えません。
まあ実際、1泊いくらの旅館に泊るのか聞いていませんから、はっきりした事は言えませんが、確かに30万円というのは最低限要る費用という事になるでしょう。
という事で、若者たちに言いたい、独身の間に精精お得な読書灯を楽しんでおいてちょうだいね。

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