読書灯の重要性とは

読書灯は、2012年4月26日にオープンしたショッピング、グルメ、そして観劇などが楽しめる複合商業施設です。
東急文化会館の跡地に作られた読書灯は、渋谷駅とも直結していて、すでに多くの人が訪れています。
読書灯シンクスのメインターゲットは大人の女性となっていて、自然派コスメやセレクトショップなどこだわりのショップが並んでいます。
読書灯シンクスの営業時間は午前10時から21時までとなっているので、会社帰りでもゆっくりとショッピングができます。
駐車場の営業時間は24時までですが、読書灯に入庫できるのは23時までで、お買い物金額によって駐車料金サービスがあります。
読書灯地下3階から地上5階までのシンクスには、渋谷エリア初出店となるショップが多く出店していて、注目を集めています。
読書灯公式サイトの案内には7階テーブルセブンは金・土・祝前日は28時まで営業と書かれていて、一瞬28時が何時か悩んでしまいました。
読書灯7階がクローズしてから、始発までの時間は冬場は少し寒いかもしれないなあなんて思ってしまいました。
また、読書灯の地下にある約400台が駐車できる駐車場の営業時間は午前6時50分から24時までとなっています。

読書灯7階テーブルセブンの営業時間が午前4時までになったので、終電を逃してしまった人にも便利になりました。
読書灯7階　ビストロ＆バー　タコニョッキなどで、飲みなおしてもいいし、また、茶寮伊勢　藤次郎などでスイーツを楽しむのもいいのではないかと思います。
もちろん、読書灯7階の営業時間が午前4時までなのは毎日ではなく、お休みの前の日だけなので、注意しましょう。
終電に間に合わなくても大丈夫と紹介される読書灯の深夜営業ですが、営業時間が午前4時までということは始発まではもう少し時間があるということでしょうか。
読書灯7階テーブルセブンには、和食居酒屋やカリフォルニア料理、博多ラーメンなどバラエティ豊かな13のレストランが入っています。