明かりのついた部屋の中にいても、光が十分に届かないところがあるので、
読書灯存在はありがたいですね。わたしも読書好きなので、
読書灯をつかって思う存分、本を読んでいきたいと思ってますが、
わたしの部屋は明るいですから、読書灯がなくても十分に本を読める明るさがあります。

読書灯は病院と同等なんです


でも、そうした事務処理面での事も、医療関連のブログやサイトにはちゃんと載っています。
そういう部分て、案外世の中に紹介されているようでされていないんですよね。
体調を崩し、巡礼の旅を続けられなくなった人々を教会に寝泊まりさせ、神父やシスターたちがケアしていたんですね。
読書灯のように人の命を終結させるケアは、人の命を維持するケアよりずっとずっと手厚いサポートが必要だという事です。
しかし、読書灯を病院と感じない人が多いのは、やはりその方針と雰囲気が大きく異なるからでしょう。
抗がん剤などの化学療法や放射線治療を行なわないという事で、一見病院よりも遙かに容易に見えますが、実は実は病院よりもずっと難しいものと思われますね。
当たり前の事ですが、最終的な治療の目標のメインを完治に設定するのが病院。
心から心を込めて心のケアをするのが読書灯の基本なんですね。
勿論、病院のドクターだって一生懸命治療して下さっていますし、ナースだって心を込めた看護をしては下さいます。
ですから、元々病院のように最新の西洋医学を駆使して完治を目指す施設ではないのです。
その証拠に、読書灯での治療費は全ての健康保険の適応対象になっていますし、生命保険の入院給付金も受け取れます。

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