明かりのついた部屋の中にいても、光が十分に届かないところがあるので、
読書灯存在はありがたいですね。わたしも読書好きなので、
読書灯をつかって思う存分、本を読んでいきたいと思ってますが、
わたしの部屋は明るいですから、読書灯がなくても十分に本を読める明るさがあります。

モレスキンのしおり型読書灯のポイントです

読書灯を必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
私の場合、自宅で読書灯を必要とする事はまずないという事に・・・。
ただ、他にも類似のしおり型の読書灯は結構出ているようなので、さらに関連のブログやサイトで物色を続けたいと思います。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な読書灯があったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
でも、大きなスタンド式の読書灯は、はっきり言って、飛行機やバスの車内に持ち込む事が出来ません。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
それはモレスキンという会社が出している「リーディングコレクションブックライト」という読書灯。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、読書灯としての価値が半減してしまいます。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。
それにこのモレスキンの読書灯、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。
こんな優秀な読書灯が、何故これまで余り脚光を浴びる事がなかったのでしょうか。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
確かに、非常に優れものの読書灯ではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。

読書灯と言えば、普通は本を読む時に使うものだというイメージがありませんか。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの読書灯を買うまではね。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。

読書灯はデザインのいいものなら、何万円もする品も少なくないと聞いた事があります。

カテゴリ: その他