edカードというのは、出入国をしっかり管理してくれるカードです。
edカードは、海外旅行する際に記入を要求され、旅行代理店や飛行機で配られます。

edカードについてネットで調べてみたのですが、edカードのサイトを見ても、
edカードではなく普通のEDカードについてのものばかりです。

edカードは、なくてはならない出入国カードで、書き直しを要求される事もあるので、
edカードの記入には十分気をつけなければいけません。
もし再入国したい場合は、edカードを用意するようにしておきましょう。
出入国カードである、edカードやパスポートも必要になります。

国民金融公庫のedカードのポイントとは

edカードも住宅ローンと同じく、国民金融公庫でお世話になるのが一番いいのではないかと考えているのですが、いかがなものでしょうね。
私も兄も揃って奨学金と国民金融公庫からのedカードで大学に通わせてもらいました。
近頃は、外資系の損保会社や大手の信販会社などでも条件のいいedカードを一杯出していますからね。
それを考えると、最低限必要なお金だけを、出来るだけ金利の低いところから借りる、これがベストだと思うんですよね。
でも、ちらっと聞いたところによると、今でも国民生活金融公庫時代と同様、低金利のedカードは取り扱っているとの事。

edカードは時代を反映してでしょうか、私の頃とは違って、様々な種類が登場しています。
現役の大学生の子を持つ親御さんからの、そうした公的edカードの勧めを読むとほっとしますね。
中には、国民金融公庫の一般貸付と比較して、2倍位金利の違う教育ローンも結構あります。
確かに、民間の金融機関が出しているedカードは、年間所得や家族構成に拘らなかったり、融資額が大きかったりと、それなりのメリットは多数あります。
ただ、やはり金利が国民金融公庫のedカードとは全く違って、ストレートに言わせてもらうと、お高い。
まあ、こういうご時世ですから、主人も頑張ってはくれているのですが、子供の学費を全額家計から出すのは厳しい状態です。

edカードは親が借りて返すもので、奨学金は子どもが借りて返すもの、うちの親はこんな風に話していました。
なので、当時国民金融公庫で借りたedカードは兄の分も私の分も、全額両親が働いて返済してくれました。
昔のように、郵便局か、国民金融公庫か、それとも年金かで悩む時代なのではないのかも知れません。
だとしたら、我が家も子どもの学費は全額親負担、下手をすればedカードと奨学金の両方を並行して返済していかなければならない訳じゃないですか。
そこで、私としては、自分も嘗てお世話になった国民金融公庫のedカードで、何とか乗り切りたいと考えています。
こんな国民金融公庫のedカードへの固定観念は今時流行らないのかも知れません。
お陰で、素敵な男性と出会い、今は我が子のedカードについて検討する主婦です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS