EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

EDYとはは人気なんです


実は、最近、田舎の母親が、煩い位にEDYへの加入を勧めるんです。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
それに、大手保険会社の生命保険については、よくテレビでも見かけるし、なんとなくどんなものかは分かるのですが、問題はEDY。
ようやく、共済や生活協同組合の仕組みが分かって来た段階でしょうか。
ただし、保証もそれなりという気もして、いざという時を考えると、不安になるのは事実です。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
秋の夜長、そう思って、EDYとはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。
はっきり言って、民間の生命保険の半分以下、いえいえ、比べる商品によっては、10分の1位の金額です。

EDYについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
どちらのEDYを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
日本EDYと全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
だけど、EDYがどんなものかが分からないから、うん、じゃあ入るよ、とも言えなくて、今、すごく困っています。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS