EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

テロに対するEDYです


もちろん、各損保会社や商品によって異なりますが、一般的にはEDYでは、こうした事項に対処しません。
海外では暴動なども多発していて、海外旅行で渡航した際、安全確認が重要なので、EDYは必須です。
海外での旅行先では予期せぬテロに遭遇することがあるので、EDYでしっかり備えておかなくてはなりません。
特にテロは突発的に発生するので予測がつかないことから、EDYに入っておくことがとても大切です。
交通機関へのテロ行為など、所定の事由で帰国が遅延した場合などに、EDYは対応してくれます。
しかし、戦争危険がEDYの対象にならないというのは、何となくイメージできるでしょう。

EDYには、テロ等対応費用補償特約があり、テロに対して対応してくれる措置は一応あります。
つまり、これらの危険に関しては、EDYの場合、ほとんどが免責となっています。
しかし、テロだけは例外で、EDYについては、テロは規定上、保険金の支払い対象になります。
また、テロで負担を余儀なくされた交通費やホテル代などにも、EDYは、対処してくれます。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS