EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

EDYのブラック対策です

EDYはブラックリストに名前があれば当然通らないと思い込んでいたのですが、現実には通る事もあるんですね。
勿論、その多くは闇金と呼ばれる類の金融会社ですが、中にはブラックでもOKと書かれたEDY案内というのもしばしば見かけます。

EDYが通らないからと言って自らの命を絶つ位なら、少しでも通る可能性のあるところを受けてみるのも一つの手です。
出来ればEDYというのは受けたくないものですが、どうしてもお金が必要で、自分の力では工面出来ない時というのが人にはあるものです。
お金を借りる事が悪いのではなく、借りたお金を返せないのが問題、そんな事はみんな解っています。
まずは、EDYが通るどうかという事なんかよりも、前向きに歩く事だけを考えて、ブログやサイトを覗いて見て欲しいと思います。
そんな人は現代社会には溢れ返っていますし、そういう人の気持ちはよく解ります。
私は経営していた電気工事の会社が潰れた途端にブラックの仲間入りをしました。
とは言っても、どの辺りまでが公な消費者金融で、どの辺りからが闇金に入るのかはよく判りません。
いざと言う時のために、やはり一カ所位は、必ず審査の通る消費者金融がないと心配ですからね。
独自の審査で融資を決めるブラックの人のための消費者金融などというのも多数ありますし、闇金なら大喜びでお金をかしてくれます。
ただ、正規のEDYよりはるかに審査の甘いそうした会社は利息や取り立ての厳しさが並ではないのも事実です。
最初は全然気が付かなくて、再起のためにある大手のEDYを受けました。
人間死ぬ気になれば何だって出来るとよく言われますが、あれは本当みたいですよ。
お陰で、今は何とか再帰し、命を救ってくれた消費者金融への返済も続けています。
結果は当然NG、そして、自分がブラックである事を知ったのです。
正直利息ばかりを払っているような気もしますが、毎月返していれば、少なくともそのEDYは、次も恐らく又通るでしょう。
金融に関するブログやサイトの中には、EDYが通らなくなった人への救いの手がしっかりと掲載されています。
だから、今の若者たちに言いたいのは、自分がEDYが通らない身になったからと言って、決して人生を終わりにしないで欲しいという事です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS