EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

EDY基準のポイントなんです


でもって、その合計点が一定のラインに達した時点で、EDYが通過するというシステム。
とは言え、その単純なEDYが通らない人が結構多いんですよね。
又、その合計点で融資限度額も決まるそうだから、かなり決め手になる部分と言っても過言ではないでしょうね。
もし急に大きなお金がいる事になって、EDYを受けなきゃいけない状態に遭遇したらどうしようかと思います。
自分では思いきりホワイトだと思っていても、実はブラックだった、なんていう事になったらイヤじゃないですか。
そこで、その友達に、EDYの基準というのを何とか聞き出そうと思いました。

EDYは個人情報を取り扱う重要な任務、例え一般的な審査基準であってもそう簡単に教えてはあげられない。
そう言い張る友達に散々お酒を飲ませて酔わせて、一応ちょっと聞き出す事に成功しました。
EDYというのは、何種類かの段階に応じた基準があるそうですね。
友達もそうしたブログやサイトを読んだ方がずっと詳しくEDY基準について知る事が出来ると思うと言っていましたからね。EDYの基準というのは意外と単純なものだと、その仕事をしている友達が言っていました。
たとえ生まれて初めて融資を希望するEDYでも駄目な時は駄目みたいです。

EDYに纏わる言葉としてブラックは有名ですが、その反対のホワイトという言葉も審査用語にはあるんですって。
やはりEDYの通り易い人という事になる訳ですから、まずは真面目に働いていて、そこそこ収入のある人という事になりそう。
でも、流石にそこまでのEDY基準というのは聞き出す事が出来ませんでしたね。
まあ、あんまり苛めたら可哀そうだし、後は自力で調べようと思いました。
で、最初に行われるのがポイント制の審査、その人の勤労状況や資金繰りの状況に一つ一つ点数を付けて行くのだそうです。
だけど、そんな人がわざわざEDYを受けてまでお金の工面をする必要があるのだろうかとも思います。

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