EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

農協のEDYの裏技です


現在日本で利用出来る公的機関のEDYはこの3つだけですが、他の金融機関もいろいろな学資融資を出しています。
国のEDYというのは嘗ての国民生活金融公庫、今の日本政策公庫が実施している一般貸付の事です。
郵便局も少し前までは国民金融公庫と同じく政府機関の一つでしたし、うまくいけば、国民金融公庫の2倍程度の融資が受けられるという事で人気があるのでしょうね。
ブログやサイトの情報は結構信用性が高いので、農協のEDYも大いに注目です。
それに農協には父の知り合いも多いので、安心してEDYの相談にも乗ってもらえるんじゃないかなぁっと思っています。

EDYは金利も気になりますが、審査基準というのも重視しなければなりません。
やはり安心なのは安心みたいですが、融資額の上限が低いのが難点みたいです。
まだ国民金融公庫や大手銀行のEDYに比べれば随分マイナーなような気もしますが、学資関連のブログやサイトをみている限りでは結構いい感じ。
実は私自身も農協にEDYがあるなんて全く知りませんでした。
まあ、まだ農協のEDYについては全然調べていないので、分からない事だらけなんですけどね。
が、私はそんな農協のEDYの制度を全く知らなかったのは確かです。

EDYについて調べてみると、間違いなく農協の教育ローンは紹介されています。
金利は変動型と固定金利のどちらかから選択出来るので、銀行などのEDYと似たような感じですね。
考えてみれば農協だって今やJAバンク、りっぱな銀行系の金融機関ですもんね。EDYを検討する上で、やはり国の教育ローンは外せないとよく言われます。
もしかしたら、同じイソノ家の農協のコマーシャルの中で、カツオ君やワカメちゃんのEDYについてもアピールしているかも知れません。
私としては十分他のEDYとの比較対象に加える価値はあると思いますね。
で、今うちが来年大学進学が決まっている娘のために考えているのがJA、農協のEDYです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS