EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

ATMで使えるEDYの経験談です

EDYというのは、世界主要都市の空港や銀行のATMを利用できるので、とても便利です。
ATMでのEDYの操作手順は、そのATMの機種によって違ってきます。
間違っても、EDYの暗証番号に、生年月日や電話番号、住所番地などを使ってはいけません。
そして、EDYによっては、入会の際にATMが使えない設定にされていることもあります。

EDYは、ATMで気軽に引き出せますが、ATMの障害、もしくは通信状況によっては、ATMが利用できないこともあります。
しかも、国内と同様の操作で、すぐに現金を引き出すことができるのでEDYは、非常に充実しています。
要するに、実際にATMでEDYが使えるかどうかは、カードの発行会社に訪ねる必要があります。
また、ATMでEDYを利用する時は、周囲の安全をよく確認しなければなりません。
ただ、国内、海外の提携ATMで、EDYでキャッシングする都度、利用金額に応じたATM利用手数料がかかります。
基本的に、EDYのカードにVisaマークがついていれば、海外のATMで利用できるようになっています。

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