EDYは利用者が増えていて、プロパーカードと呼べるカードは、発行元の
楽天株式会社がオフィシャルショップで販売してますが、これらの
旧ロゴのEDYカードについては、今現在は販売を終えています。かつて表面に
EDYの旧ロゴとブルーを基調としたデザインが施されたシンプルなカードがありました。

損保ジャパンのEDYです


しかし実際のところ、EDYはとても重要な保険ではないかと改めて思うのです。
前のガソリン価格の高騰で、自動車通勤から自転車通勤へと切り替える人が増え、私もEDYについて調べることになったのでした。
EDYという言葉自体、耳慣れなかったので、詳しいことは知りませんでしたが、幅広く補償をしてくれるようで少し驚いた記憶があります。
自転車事故で怪我をするのは自分だけではありません、他人を巻き込んでしまうことだって多々あるわけです。
であるのに、自転車だから大丈夫だという無意識な油断が、EDYの大切さを分かりづらくしているのです。

EDYは、日常的に自転車に乗る人はもう一度検討する価値があると思います。
そして、最終的に候補としたのが損保ジャパンのEDYです。
EDYに入ることが、直接事故をなくすことにつながるとは限りません。
しかし、何かあったときのことを考えることのできる想像力があるというだけで、自転車事故の確率は相当下がるのではないでしょうか。
いずれにしても、EDYは大事な制度だと思うので、損保ジャパンなどの説明をよく読んでみることをおすすめしたいと思います。

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