エンタメニュースとは、娯楽関連のニュースであって、新聞の社会面には載りませんが、
近頃は話題性がなければ見向きもしてもらえない時代なのでしょうか。
ニュースによっては、新聞のトップページが取り上げている事もしばしばです。

例えばイチロウ選手の記録が出たというような情報は、
スポーツ関連なので、紛れもなくエンタメニュースですね。にも関わらず、
一般紙の一面を飾ったりなどもしますし、映画界の話題でもそういう事例が見られます。
つまり、今やエンタメニュースは人々の関心を一気に浚える大事なネタ。

の口コミです


先日発表された毎年恒例の上半期人気お笑いタレントランキング。
これでは、ベスト3のうち、1位と3位が今や大人気のエンタメニュースです。
24時間マラソンで頑張ったあの人のいるお笑いユニット、それとも、人気アイドルの物まねでブレイクしているあの彼女、はたまた、体を張って頑張るあの2人。
いえいえ、勿論この方々も目下大人気のエンタメニュースさんたちですが、今回1位に輝いたのは苦節うん十年のあの方です。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。

エンタメニュースとして、上半期の人気お笑いタレントランキングで堂々の第1位に輝いたのは、毒舌全開でおばさんパワーを見せつけるあの人。
という事で、次世代のお笑い界を背負って立つ人気エンタメニュースはどこに潜んでいるのか、関連のブログやサイトでいち早く情報収集し、チェックしておきたいものですね。
すごく存在感のあるのは、正しく彼女の苦節20年という日々が育て上げたキャリアと人気と言っても過言ではないでしょう。
何せ、一度はエンタメニュースの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。
まあそのエンタメニュースらしからぬ異色の芸名も人気を上げた要因の一つだろうと見られていますね。
因みに、キンタローさんの所属する松竹芸能では、彼女に続く人気エンタメニュースを排出すべく、専門のセミナーを開き、コンテストなども開催しています。
また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。
確かに彼女のエンタメニュースとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。

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