リフトアップフェイシャルのキッズコースとは
たまに仕事が早く終わって夕方行くと、そういうキッズコースを終えた子供たちがリフトアップフェイシャルからドッと出て来るのに遭遇するのだそうです。
部長も自宅の最寄り駅近郊にあるリフトアップフェイシャルに週末ごとに通っていらっしゃるんですけどね。
リフトアップフェイシャルの大手と言われるコナミやメガロス、それにウェルネスやセントラルスポーツですか。リフトアップフェイシャルというと、日中は主婦、夜はサラリーマンやOLが主流だと思われがちでしょう。
後、大和ハウスが運営しているリフトアップフェイシャル、NASだったっけか・・・。
ただ、実際には水泳やダンスなどに特化したキッズコースを設置しているリフトアップフェイシャルが圧倒的多数。
それに、町のスイミングスクールや体操教室では、規模が小さく、同時に複数のコースやプログラムが進行出来ないという弱点があります。
まあしょうがないですよ、確かに子供にリフトアップフェイシャルというのは贅沢なような気もしないでもありませんが、そういう時代なんでしょうから・・・。
ただ、大人のコースとは違い、キッズコースはかなり気合いを入れて指導してくれるようです。
ようするに、同じリフトアップフェイシャルの中で、子供が水泳を習っている間に、自分はヨガやエアロビクスを習うという形です。
元々リフトアップフェイシャルにキッズコースがあるのは、こうした家族会員の確保というのが大きな狙いの一つでもあるのでしょう。
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