ギャザー入りハンドメイド ブラウスのクチコミです
ハンドメイド ブラウスでギャザーブラウスを作るのって、やっぱり難しいですよねぇ。
スカートなら逆にギャザースカートが一番簡単なような気がするけど、ハンドメイド ブラウスとなると話が全く別。
実は私、このところ、なんでもかんでもネットに頼るのはよくないと思ってね、何事も自分で考えたり、あえて本屋さんで本を探したりするようにしていたんです。
だからなのでしょう、学生時代にギャザースカートの縫い方は習ったけど、ギャザー入りのハンドメイド ブラウスの作り方は習いませんでした。
卒業試験でウエディングドレスを作ったという家政科に通っていた友人ですら、そう言えば、ギャザーブラウスの縫い方は習わなかったような気がすると言っていました。
だから、ギャザースカートが作れれば何とかなるだろうというものではありますが、その袖口や襟元のギャザーのぐし縫いがうまく出来ないんですよねぇ、私の場合。
いえね、来月一番下の妹が結婚する事になって、5歳の娘は生まれて初めての披露宴に出席します。
すると思った通り、参考になるハンドメイド ブラウスのブログやサイトがいくつか見付かりました。
なので、出来ればハンドメイド ブラウスを着せてやりたいと思っているのですが、これまでに2度失敗し、半ば挫折しかけています。
それこそ一生に一度の晴れ姿を演出するハンドメイド ブラウスになるんです。
胸元にパンダの刺繍でも入れて、可愛く仕上げられる自信はそこそこあります。
そういうちょっとだけフォーマル系のハンドメイド ブラウスなら、私もこれまでに何度か作った事がありますからね。
気合いを入れるなと言われても、ついつい入ってしまうのが親ばかであり、親心というものでしょう。
ただ単にスカートの裾部分と同じようにぐし縫いをすればいいというものではないと思うんですよね。
ハンドメイド ブラウスの型紙や作品集を掲載して下さっているブログやサイトもいっぱいありますね。
やっぱハンドメイド ブラウスはあくまでもカジュアルで、フォーマルは既製品にした方がいいのでしょうか。
ネットでハンドメイド ブラウスについて調べれば、きっといいアイデアがもらえると思ったからです。
とは言っても、ギャザー入りのハンドメイド ブラウスが中々うまく出来なくて頭の痛いところなんですけどね。
ハンドメイド ブラウスなら、別にギャザーに拘らなくても、フリルやリボンでも付けてやれば、十分可愛くなるんじゃないかっと母や妹は言います。
これでほっと一息、気を取り直してまた何とか頑張れそうです。
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