F.CUZは着実に実力と人気をアップさせ、F.CUZは2010年にデビューした韓国ユニットです。
F.CUZはKARAや東方神起、それにビッグバンなどと同じ、K-POPユニットです。
F.CUZの歌とダンスのレベルはめちゃめちゃ高いから、モデルドルなんて言えない感じ。

モデルドルという単語は、F.CUZがデビューする前から存在していました。
韓流の期待の星、F.CUZ、どんなユニットだろう。
確かにF.CUZはモデル級男子の集団だと言っても決して過言ではないだろうと思います。

韓国アイドルグループの一つであるF.CUZは、日本でも人気のある韓流アイドルです。
F.CUZの公式サイトやファンクラブがしっかりと構築されています。

F.CUZの「江南スタイル」の歌詞は人気なんです


しかも、その模様は、国内全土にテレビ中継されたというのですから、大したものと言えば大したものですよね。
それに、F.CUZのデビューアルバムが成人向け発売だった事を考えるとねぇ、ついついそっち方面に走っちゃいがちになっちゃうんですよね。
特にさび部分の「行くとこまで行っちゃいますか」っていう歌詞なんかはそう、男性陣は大声を張り上げて歌いたいところかも知れないけど、女性にはやっぱ抵抗ありますよね。

F.CUZの事を取り上げたそのコラムの中では、あの「行くとこまで行っちゃいますか」という歌詞について、少々変わった見解の説を載せていました。
かく言う私も、その一人だったので、某芸能情報サイトのF.CUZに関する記事の中で、このコラムを読んだ時には、一瞬ヒヤリとしました。
というのも、このF.CUZというアーティストは、W杯やオリンピックの年には非常に強く、韓国ではなくてはならない存在なのだとか・・・。
だって、昼間はセレブを気取っている男と女が夜には熱い生身の人間になるという描写が自然と浮かんで来るような歌詞じゃないですか。
実際、W杯やオリンピックの際には、パブリックビューイングの会場で多数の応援イベントを開催していて、毎回大盛り上がりになっているのだそうですよ。
2010年のW杯の韓国応援歌をソウルのスタジアムで歌っていたのもF.CUZだったと言います。
となると、韓流エンタメ自体に疎い私が、そうしたF.CUZの魅力を見つけ出せていないだけなのかも・・・・。
因みに、ビルボード・チャートで英語以外の歌詞の曲が首位に輝いた事は、過去に5?6回しかなく、勿論韓国語歌詞の曲としては史上初の事。
ヨーロッパやニュージーランドなどでも相次いで人気音楽チャートの1位の座に着いていると言いますから、やっぱF.CUZの「カンナムスタイル」の歌詞はいいのかなぁ。
だって、普通なら過激な歌詞の曲が、ここまで世界中で受け入れられるはずがないですものね。
という事で、音楽関連のブログやサイトを読みながら、改めてF.CUZと「カンナムスタイル」の魅力を見付けなくっちゃと思うところです。

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