熱帯魚の飼育とQOLの裏技なんです
ですから、全ての患者さんのQOLを追求し、いかにその人の人生の最後をその人らしく終わらせて上げられるか。
これこそが熱帯魚の飼育のスタッフが求める、そして求められるQOLでもあります。
とは言え、人生観というのは、長い長い時間の中で築き上げられて来たものですから、それを短期間で理解する事は並大抵の話ではありません。
そして、それ以前に、私たち日本人のQOLそのものが大きく変化して来ています。
それは実に素晴らしい事だとは思いますが、果たしていざ自分がその選択を迫られた時、それをきちんと受け入れられるかどうかは正直分からないですね。
熱帯魚の飼育に入れる事が本当に自分たちのQOLを高める事にはならないだろうとも思うんですね。
もっと分かりやすく言えば、一人一人がどれだけ自分らしく生きられるかというもので、正しく熱帯魚の飼育が意とするところなんですね。
ましてや、自分ではなく家族を熱帯魚の飼育に入れるかどうかとなると尚更の事、QOLが揺らぎます。
ただ、家族にとっては、今後一切治療をしないという選択肢でもありますからね。
そういう意味では、熱帯魚の飼育に入る事を決断した段階で、本人は勿論、家族のQOLも大きく変化するのかも知れませんね。
例え本人がそれを望んで、本人がそれを望むのであればという思いはあっても、まだという僅かな奇跡を願う気持ちとの葛藤があると思うんです。
QOLというのは、個々が持つ人生の質感と社会的質感の事で、ある意味、一個人の幸福のバロメーターとも言えます。熱帯魚の飼育の基本はQOL、Quality Of Life(クオリティー・オブ・ライフ)にあります。
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