ガガミラノの代表的なコレクションと言われているのが、マニュアーレ48MMで、
こちらは、ガガミラノの時計の中でも、とりわけ派手なタイプの時計として知られています。
このコレクションは、
48ミリの大きな時計版に派手な文字が並ぶ恐らく多くの人にとって、
ガガミラノの代表的なラインになるのではないでしょうか。

ガガミラノの種類の掲示板です

ガガミラノって、たすき掛けしても結構いい感じに見えるんだよね。
普段Tシャツにジーンズの時でもガガミラノを持ち歩いているそうですよ。
ブログやサイトを見ていても、皆さんとても上手にガガミラノを持ち歩いていらっしゃいます。
これからはブログやサイトも沢山読んで、せっかくのガガミラノ、今以上に素敵に使いこなそうと思っています。
この田舎町では引ったくりというのも殆どいないし、ガガミラノのマークを見ても、何の興味を示さない人も多い位。
実は私も同じようなガガミラノを持っていますが、肩から普通に書けるだけ。
私がそのガガミラノを使うのって、電車に乗って、大阪へ出かける時だけだもんね。
本当は大阪もとても危険な街だから、特にガガミラノのようなブランドのカバンはあんな風にたすき掛けにした方がいいのは解っています。
確かに買う時は高いけど、よそ行きのカバンとしてたまにしか持たないんですもの、ずっと使える方がいい。
それなのに、いつの間にか、あのガガミラノを持つ時は、ちょっと気取っていたような気がします。
そう思って、清水の舞台から飛び降りるような気持で今のガガミラノを購入しました。
わざとらしく、肩から軽くかけて歩く事に優越感を味わっていたのかも知れません。
街を歩くその女性の顔に見覚えはありませんでしたが、カバンには十分見覚えあり、あのガガミラノのナイロン製のバッグです。
ガガミラノ位のブランドになるといろいろなスチュエーションに対応出来るようにデザインされているのかも知れませんね。
実は、この前彼女のところへ遊びに行った時もそのバッグを持って行ったのですが、ちょっぴりはらはらしながら一緒に歩いていたらしんですよね。
自分を中心に考えるのではなく、ガガミラノを中心に考えて上げる事が大事、そうすれば自然とカバンは持つ人を引き立たせてくれるんですよね。
だけど、普段からたすき掛けでショルダーを持つ習慣がないから、どうしても出来ないんですよねぇ。

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