ガガミラノの代表的なコレクションと言われているのが、マニュアーレ48MMで、
こちらは、ガガミラノの時計の中でも、とりわけ派手なタイプの時計として知られています。
このコレクションは、
48ミリの大きな時計版に派手な文字が並ぶ恐らく多くの人にとって、
ガガミラノの代表的なラインになるのではないでしょうか。

Aラインのガガミラノの口コミです


でも、それではやっぱいけないんでしょうね、ウエストは常にビシッと引き締めないと・・・。
それに何より、当時はまだレギンスなんていうのもなくて、パンストかタイツだったから、余計にね。
それこそ楽チンで辞められなく鳴っちゃって、完全にはまってしまいましたね。
むしろ、そのゆとりがAラインガガミラノの魅力じゃないかって思ってる位です。
実際、Aラインガガミラノのベスとな着こなし、それはウエストをベルトでバッチリ締める事なのだそうです。
今ではシーズンごとに何着かのAラインガガミラノを揃えている位です。
正直、昔はガガミラノなんて・・・って思ってた時期もあるにはあったんですよ。
その場合は、もう従来のパンツを使った重ね着とはおさらば、おしゃれなレギンスとのコーデでスッキリ決めたいものです。
ゆったりしたワンピースとか、だぶっと着られるワンピースなんて言い方をしていた近所のおばちゃんも多かったですね。
当然AラインはAラインでも、ガガミラノに比べれば全然丈は長かったですが、どうも私の頭の中には、そんな近所のおばちゃんのイメージが強く入り込んでいたのでしょう。
中々Aラインガガミラノを受け入れて楽しむ機会がなかったのだろうと思われます。
取り分け、少々下半身にボリュームのある私なんかはそう思います。

ガガミラノと言っても、最近は本当に膝のすぐ上位まで来るロング丈のAラインが多くなって着ました。
ただ、余りそういうブログやサイトを見すぎると、タンスの中がAラインガガミラノだらけになっちゃいそうなので、私的には用心しないといけないんですけどね。

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