トラックバック - 現在のガン治療の功罪?抗ガン剤治療と免疫治療 - FC2です
12月26日の「年末年始とエビデンス」に対して、 医療者でしょうか、 エビデンス崇拝主義のかたから、 コメントがありました。 その無作法に対して、 釘を刺すコメントもありました。 ご配慮ありがとうございます。 年末年始の休暇を理由にエビデンスを曲げることは
本日は大塚北口診療所での最終診療日です。 (一般外来は年中無休です) 毎年ですが、 たくさんの忘れ得ぬ思い出が、 今年も残されました。 やっと一区切り終わったという感じです。 良い思い出は、 そのまま楽しく年越し。 良くないそれは、 重荷となってやはり
厚労省「抗がん剤でガンが治ることは、ほとんど無い」 お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」 船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。 免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、 さらに免疫力を
大塚北口診療所での私の診療は明日もありますが、 昨日の「年末年始とエビデンス」でも書いたとおり、 公立病院で治療を受けられている患者さんは、 明日からは、 文字通りの身体休めの休戦状態入っていることと思います。 本日、標準的に大量の細胞毒の
ド近眼の私は、コンタクトのハードレンズをずーっと使っている。今時珍しいくらいハードは少数派だけど、乱視がきついのと目が乾きやすいので眼科医からはソフト禁止令が出ている。ソフトレンズは酸素透過量がハンパなく少ないので、ドライ
12月中旬になって、冷たい雨の日が3日間も続いた。 外の風も寒くて寒くて、 家から外に出るのが、こんなにオックウになったことはない。 シャツだって3枚着込んでるし、ストーブをつけがら ジャンバーまで着ているね。 ああ、寒い、寒い。 ガン
12月7日の「電磁波温熱療法」でも書きましたが、 がんに対する治療は幾通りもあります。 根治を目的にすることができるのであれば、 内視鏡手術なども含めて、 ガンを切除してしまう手術。 および放射線治療くらいしか、 確立された方法はありません。 幾通りも
12月18日の「闇の中のがん治療」に対して、 以下のコメントがありました。 がん患者の腸穿孔って、起こしやすいのでしょうか? どうして起こるのでしょうか? 私自身、卵巣がん、腹膜播種患者です。 緊急時、手術するのかしないのか、家族と相談しておかなくては
今年もあと7日で終わりです。 7回目の日の出とともに、 来年のお正月ですね。 今年も「余命〇ヶ月」宣告を受けた多くの患者さんが、 そんな数字は無視して、 来年を迎えることができます。 昨年に〇ヶ月だった患者さんもいます。 5年以上前に〇ヶ月宣告の患者
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は 「抗ガン
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