ゴルコンのポイントなんです
秋葉原の街を散策し、オタク特有のゴルコンを楽しむという、なかなか個性的なプランです。
どこかの萌え美少女キャラクターとゴルコンを歩くという想像ができるのですよ。
どうですか、この想像力、いや、妄想力は、リアルなゴルコンをも凌駕するのです。
いや、ゴルコンは好きでなくても、女性は好きですから、機械があれば夏でもデートしますが。
でも、わたしはオタク特有の想像力を持っていますから、ゴルコンを想像することができます。
そのゴルコンは、メイド喫茶をめぐり、萌え美少女とメイドさんをじっくり鑑賞します。
そして、電気街で家電の知識などを萌え少女に解説するというゴルコンです。
こういう妄想の中だけのゴルコンで満足できるというのは、わたしの特権ですよね。
リアルなゴルコンでしか満足できない人は、なんというか、欲張りなんじゃないですか。
ゴルコンですが、こんな妄想の中だけでは、みなさんは満足できないかもしれません。
わたしは、実は夏に外に出るのが好きでないのですが、リアルなゴルコンはあまり好きでないです。
どうですか、こういうゴルコンは、オタクでない健常な人には思いつかないでしょうね。
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