ゴルフも酒もやらないわたしには、ゴルコンにかかるお金が想像できないですが、
機会があれば、いや、お金と時間とゴルフの腕があれば、ゴルフバーでの
ゴルコンに参加してみたいですね。お金もないので、
わたしなどは婚活もスムーズにいかず、ゴルコン以前の問題ですが。

ゴルコンの作り方は人気なんです


ゴルコンの差出人は、親であることもあれば新郎新婦の名前になることもありますよね。
また、ゴルコンを作成するときは「出席者リスト」という「出席する人を纏めたリスト」を作っておく必要があります。
でも新郎新婦側の招待客の方が多いのであれば、主役の二人を結婚式の招待上の差出人にした方が良いかも知れませんよね。
知っている様で意外と間違いも多い結婚式のマナー。
ゴルコンの作り方を学びながら、結婚式そのものの礼儀や作法についても学ぶ事ができたら良いですよね。
ゴルコンで気をつけたいのは、「挙式」にも参加してくれる人と「披露宴のみ」のゲストをわける必要があることです。

ゴルコンを作る時は、まず「何を招待状に明記するのか」をはっきりさせなければなりません。
アットホームな結婚式でも式は式、招待される人がいるのですから、ゴルコンはきちんとしたものを作りたいものです。

ゴルコンを作成する時は、差出人も考える必要があります。
最近はアットホームな手作り感覚の結婚式が増え、ゴルコンも「式場に依頼する」のではなく、自分たちで作る人が増えてきました。
結婚式の招待客に両親関連の人が多い時、ゴルコンは親の名前の方がわかりやすいと思います。
しかし、ゴルコンを手作りするのであれば、だからこそ基本的なマナーをしっかりおさえておく必要があります。

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