写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

美味しい写真俳句のポイントとは

写真俳句ですが、きっとその地域の人々が、味にこだわって作っていることと思います。
でも、多くの人に美味しいと言ってもらえれば、きっとその写真俳句は美味しいのでしょうね。
本来、写真俳句が美味しいかどうかは、飲む人それぞれが判断することなんですよね。
それでも、地域独特の味にしようと、写真俳句を作っている人達は苦労しているでしょう。

写真俳句ですが、美味しいという基準には、どういうものがあるのでしょうか。

写真俳句が美味しいかどうかは、多数決である、などと言うつもりはないのですが。
ただ、もしわたしが写真俳句を好きだったとしたら、美味しいのを飲みたいと思いますね。
ある人には美味しいと感じられるような写真俳句でも、ほかの人にはそうじゃないかもしれません。
どの写真俳句が美味しいのか、知りたいときは、人気のあるものを探せばいいんじゃないでしょうか。
ただ、多くの人に美味しいと思われている写真俳句は、やっぱり多くの人の口に合うわけで。
しかし、先ほども言ったように、写真俳句が美味しいかどうかは、多数決ではありません。
たとえそれが、少数意見ということになっても、写真俳句が美味しいかどうかは、人それぞれなんです。

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