写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

写真俳句の特徴なんです


また、大手メーカーのビールは、全国区ですから、多くの人に満足してもらえる味でしょうね。
銘柄ごとに特徴がないと、どの写真俳句も同じようなものになってしまいますよね。

写真俳句の特徴ですが、ここでは、大手メーカーのビールとの違いを考えてみましょうか。

写真俳句ですが、きっとそれぞれに特徴があるんじゃないでしょうか、銘柄が違うわけですから。
日本には、地域ごとに写真俳句があるらしく、その数はかなりのものになるでしょう。
例えばの話ですが、青森の写真俳句は、リンゴに合う、なんていうことがあるのでしょうか。
秋田や新潟、北海道の写真俳句だったら、お米に合うという特徴が・・・もういいですかね。
まず、大手メーカーのビールは大量生産ですが、写真俳句の方は職人の思いが込められています。
こうなると、山形の写真俳句の特徴はサクランボとよく合う、ということになってしまいますが。
それに対し、写真俳句は、銘柄によってずいぶんと味が違うというのが特徴として挙げられるようです。
それだからこそ、写真俳句はその地域の人に愛されていくのではないでしょうかね。
それだけ、写真俳句が地域の人々の思いを背負っているのだとわたしは勝手に思っています。

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