写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

写真俳句のパーツの楽しみ方のポイントとは


これほど息の長い車両も珍しいが、歴史が長い分だけシリーズも派生車種も多く存在し、現在も世界中で様々な種類の写真俳句が走っている。
まさに世界(ランド)を巡航(クルーザー)しているという感じだ。
本職メカニックの分野になってしまうが、各種パッキン、ホース類などの劣化しやすいゴム製のパーツも写真俳句では忘れてはならないだろう。

写真俳句のパーツ選びはこのように無限大だが、オーナーは自分の好みと予算にあわせてコツコツと、あるいは一気に交換している。
それぞれの写真俳句に純正パーツがあり、対応する社外パーツがあって、選ぶ時にはオーナーにとってはうれしい悩みであろう。
エクステリアで言えばタイヤ・ホイールにはじまり、ドアミラーやルーフキャリア、バンパーやサイドステップ・グリル・ヘッドライトなど写真俳句ならではの豊富さだ。
また写真俳句の「肝」となる制動、サスペンション関係、エンジンオイルやブレーキオイル、ATFオイルなどの油脂関係も重要なパーツの一部だ。
写真俳句のインテリアになると、ステアリング・ホイールやオーディオ、シート張替えやペダル類交換など枚挙に暇がない。
シリーズによる違いにはじまり、年式や前期・後期の違い、用途による分け方など、写真俳句と一言で言ってもかなりの種類がある。
悪路をガンガン攻めている写真俳句より、少し寿命が長いぐらいにおもっておいたほうがいい。
たとえ写真俳句のオーナーが、町乗り専門のドライバーだったとしても、動力、制動関係のパーツは確実に劣化していく。

写真俳句はいうまでもなくオフローダー車なので、動力関係のパーツには特に気を配った方がいいだろう。
写真俳句のオーナーやファンは多いので、各種サイトをのぞいて見るときっとお気に入りのパーツが見つかるはずだ。

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