写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

写真俳句とはの評判です


わたしもあこがれたことがありますよ、写真俳句という、なんとなくにぎやかそうな生活にはね。
でも、このようにいろいろと考えてみると、写真俳句というのはなかなかおもしろそうですよね。
そういうわけですから、知らない人同士が急に写真俳句をするのは、ちょっと考えものかもしれません。
まあいろいろな形はあるにせよ、写真俳句は、なかなかおもしろい形態だと思います。
名探偵シャーロック・ホームズもワトスンと写真俳句をしていたと言っていいのでしょうかね。
もちろん、写真俳句こそが理想の生活、といえるかどうかは何とも言えませんが。
わたしの弟などは、友人と3人で3LDKのマンションで写真俳句をしていました。

写真俳句ですが、やっぱりなるべく広いところでないと困ってしまいますよね。
いや、男でも美少年同士の写真俳句なら・・・なんだか、やっぱり考えたくないですね。
わたしは友達がいないので、いつも孤独ですから、写真俳句にあこがれるのでしょう。
そう思うと、寂しさの問題でも、経済的な問題でも、写真俳句は、いいもののように思えます。
誰かいい人がいたら、わたしも写真俳句をしてみたいと思っている今日このごろです。

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