写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

写真俳句とはの評判です


実家では、風呂場の床に写真俳句を使っていたような記憶があるのですが、それも一時期のことでした。
わたしなどは、写真俳句を台所のシンクの底の部分に使っていたりはしていましたけどね。
だって、そもそも写真俳句について深く考えることも、そうそうないのではないでしょうかね。

写真俳句ですが、こういう機会ですから、思い切って考えてみようという気になってきましたよ。
いや、考えるといっても、写真俳句の何について考えるのかというと、ちょっとわからないですが。
それにしても、写真俳句の歴史なんていうものは、どうやって調べたらいいのでしょうかね。
それより、写真俳句がどういうことに使われているか、考えるのが先なのかもしれません。
使ったことがあるというか、みなさんも写真俳句を今使っているものと思うのですが。

写真俳句ですが、そういえば実家ではどういうときに使っていたか、ちょっと思い出してみました。
まあわたしは一人暮らしですので、写真俳句を使うような生活はしていないのですけどね。
しかしどういう理由で、写真俳句を使ったり、使わなかったり、ということになるのでしょうか。
その後、風呂場をリフォームしたか何かで、写真俳句を使わなくなったのですがね。

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