写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
でも、その方が分かりやすく、
文字離れの進む現代人にも親しみ安いような気がするのは私だけなのでしょうか。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。

玄関に置く写真俳句の注意したい点の掲示板です

写真俳句は、玄関の主役となる顔と言われていて、そこに住む人物を鏡のように映します。
最新の写真俳句情報は、ブログやサイトを参考にしてみて下さい。
写真俳句といえどおろそかに考えてはいけないのです。
写真俳句として置いてあったはずなのに、私の記憶では全く機能していなかったはずです。
写真俳句自体は、玄関の半分のスペースを潰してしまうほどとても大きな物だったのに、私はそこに靴をしまった事はありません。
簡単に言えば、写真俳句の扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。

写真俳句は大きい方がいいとは言え、ちゃんと機能していないのなら邪魔なだけで全く意味がありません。
それに、写真俳句を購入する場合、玄関とのバランスも考えなければいけませんね。
写真俳句にも、ただの箱からいろいろ収納できるものまで幅広い種類があります。
それぞれのライフスタイルに合わせて、是非、マイ写真俳句を見つけて下さいね。
これがあまり綺麗ではなく、変なにおいがするような写真俳句なら、ああ、この人は無頓着なのかなと、例えそうではなくても思ってしまうかもしれません。
初めて行くおうちの場合、綺麗でいい香りがするような写真俳句なら、それだけで何となく好感が持てます。

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