ヘアカラーのグラデーションは女性を美しく見せてくれるということがあります。
年れを重ねていると、ヘアカラーというより白髪染めだねとか言われそうですが、
ヘアカラーは中高年が白髪を染めるためのものなんていう考え方はもう古いです。
このようにヘアカラーは奥深いので、これからも少しずつ調べていこうと思います。

ヘアカラーと髪型の関係なんです

ヘアカラーやヘアカラーをすると、やがては限られた髪型しか出来なくなると聞いたのですが、本当なのでしょうか。
まあ若いうちは、ヘアカラーとロングヘアの両方も出来るんだろうけど、アラサー位になるとねぇ。

ヘアカラーやヘアカラーをすると、どうしても髪が傷んでパサパサになるじゃないですか。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽なヘアカラーを施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
そんなこんなを考えると、ヘアカラーを使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
勿論、その髪の毛の色や髪型が本人に似合っているのであれば全然OKなんですよ。
ただ、それでもやっぱヘアカラーで明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。
なので、頻繁にカット出来る妹のような髪型は、ヘアカラー愛好家には似合っているのかなぁっとは思います。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。

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