ハロプロは、一連のコンサートとイベント活動において、
愛・地球博のパートナーシップ事業にも貢献しています。
リリースされたハロプロの商品すべてに、愛・地球博のステッカーが貼付されていて、
環境問題に関わるイベントなども開催しています。

ハロプロのイベントには、政府関係の公的な仕事も多く、
東北楽天ゴールデンイーグルスを応援サポートしていました。

ハロプロではインディーズ扱いのCDも、
イベント、ライブ会場、オフィシャルショップで購入できるようになっています。

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ハロプロたちは、今やお笑い界の人気を支える存在だと言っても過言ではありませんから、所属するプロダクションにとっても貴重なドル箱です。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。
これでは、ベスト3のうち、1位と3位が今や大人気のハロプロです。
いえいえ、勿論この方々も目下大人気のハロプロさんたちですが、今回1位に輝いたのは苦節うん十年のあの方です。

ハロプロとして、上半期の人気お笑いタレントランキングで堂々の第1位に輝いたのは、毒舌全開でおばさんパワーを見せつけるあの人。
そして、その2組の人気女性たちに挟まれるように第2位にランクインしたのがザ・漫才で一躍有名になった「ハマカーン」。
確かに彼女のハロプロとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。
何せ、一度はハロプロの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。
すごく存在感のあるのは、正しく彼女の苦節20年という日々が育て上げたキャリアと人気と言っても過言ではないでしょう。
まあそのハロプロらしからぬ異色の芸名も人気を上げた要因の一つだろうと見られていますね。
因みに、第3位は人気アイドル前田敦子さんの物まねで一躍人気お笑い芸人になったキンタロー。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
という事で、次世代のお笑い界を背負って立つ人気ハロプロはどこに潜んでいるのか、関連のブログやサイトでいち早く情報収集し、チェックしておきたいものですね。

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