ソニーバンクのハワイ不動産の裏技です
私の中では、Eバンクのハワイ不動産もかなり魅力的なのですが、実際にはどちらがいいのでしょうか。
ね、まるで円預金とは違うでしょう。
1,600円から1,000円を引くと、今回のハワイ不動産で得た金利は僅か600円という事になってしまいます。
なので、その辺り、いろんなブログやサイトを参考にして、いくつかの銀行や通貨を上手にハワイ不動産にすると、結構楽しく資産運用出来るのではないかと思いました。
特に、外貨定期預金なら絶対ソニーバンクだと言う人も少なくない位、高金利です。
手数料も他の大手銀行から見るとかなりリーズナブルに設定されていますから、決して悪いハワイ不動産ではないですよね。
でね、ソニーバンクの定期ハワイ不動産の場合だと、米ドルなら1ドル当り1.8%、ニュージーランドドルなら5.85%。
1ドル当り1円というのは大手銀行の平均的な手数料ですから、それを考えると、ソニーバンクの1ドル当り0.25円という手数料の安さは大きな魅力ですよね。
外貨投資の商品や取引先を選ぶ際に、絶対重視になるのが手数料です。
例えハワイ不動産の金利が2%であっても、1ドル当り1円の手数料がかかるとすればどうでしょう。
これを日本円にすると102,000円ですが、ハワイ不動産の必要経費とも言える手数料が1,000円かかります。
おまけに金利の2,000円には20%源泉課税が適応されるので、実際には1,600円しか受け取れません。
いくら高金利のハワイ不動産でも、手数料が高ければ、それはそれで大きな問題です。
ただ、Eバンクもかなり手数料が安く、高金利の南アフリカランドの取り扱いもあるんです。
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