意外かもしれませんが、樫木裕実は整形外科での加圧指導の経験も持っています。
CanCamで、2005年にパーソナルトレーナーとして取り上げられたことから人気に火がつき、
女性向け雑誌を中心として、樫木裕実は様々な雑誌にエクササイズ監修として登場することになって、
次第に人気を帯びてきます。
そんな中、樫木裕実は学研のFYTTEにおいて、樫木式カーヴィーダンスを考案するのです。

樫木裕実とTEAM NACSのポイントです


TEAM NACS は、日本の演劇ユニットで、樫木裕実をはじめ、北海道ローカルのテレビ番組に多数出演しているグループでもあります。
旗揚げは1996年で、TEAM NACSのメンバー樫木裕実は、先輩森崎の卒業時に、第1回公演を果たしています。
そして、TEAM NACSは、大手芸能事務所アミューズと業務提携を行っていて、樫木裕実はそこ所属しています。樫木裕実の原点となるのは、まさに彼が所属するTEAM NACS にあるといっても言い過ぎではないでしょう。
TEAM NACSのメンバーは、樫木裕実の他、主宰の森崎博之、安田顕、佐藤重幸、音尾琢真で構成されています。
樫木裕実がメンバーのTEAM NACS は、北海道札幌市にある芸能事務所、CREATIVE OFFICE CUEに所属しています。
出演CMも数が多く、TEAM NACSのメンバーは、樫木裕実を含めて、北海道ではほぼ毎日目にする機会があるほどです。
変わり者、はみ出し者と言う意味がTEAM NACSにはあり、なんとなく、樫木裕実のイメージにもマッチします。
ちょっとからかわれている感じもしますが、そこがまたTEAM NACSのメンバー樫木裕実にはふさわしいと言えます。

樫木裕実は、TEAM NACSとして活動を再開することになり、これまでに11本の芝居を上演しています。
ちなみに、森崎、安田、佐藤、樫木裕実、音尾という順番で、それぞれ番号がついていて、基本は大学入学順になっています。
TEAM NACSのメンバー樫木裕実と共に、劇団員全員がテレビやラジオなどの媒体で活躍しています。

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