意外かもしれませんが、樫木裕実は整形外科での加圧指導の経験も持っています。
CanCamで、2005年にパーソナルトレーナーとして取り上げられたことから人気に火がつき、
女性向け雑誌を中心として、樫木裕実は様々な雑誌にエクササイズ監修として登場することになって、
次第に人気を帯びてきます。
そんな中、樫木裕実は学研のFYTTEにおいて、樫木式カーヴィーダンスを考案するのです。

樫木裕実と演劇のクチコミです

樫木裕実は、演劇ユニットのTEAM NACSのメンバーであり、北海道の深夜番組、水曜どうでしょうで一躍人気者になります。
ラジオにレギュラー出演後、樫木裕実は、演劇の腕を生かし、救命病棟24時、小早川伸木の恋などの全国放送のドラマに出演します。
類稀なる演劇の才能がある樫木裕実は、ドラマで2006年には、おかしなふたりと言う深夜ドラマの作品で、初主演を務めます。
その後、2008年11月には、樫木裕実は、サザンの名曲33曲をモチーフにした33話のショートドラマにも出演します。
他でも、2010年には、NHK大河ドラマの龍馬伝で、樫木裕実は、近藤長次郎役を見事に演じていて、演劇の才能を発揮しています。
そして、樫木裕実は、フジテレビの三夜連続スペシャルドラマである、わが家の歴史などにも出演しています。

樫木裕実は、学生時代から演劇で活躍していたこともあり、WOWOWのドラマW、プラチナタウンでも主演を務めています。
さらに、2013年には、樫木裕実主演の探偵はBARにいる、の続編、探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点が公開されています。
その他でも、樫木裕実は、千と千尋の神隠し、ブレイブ・ストーリーなどで、声優としても活躍しています。
3年ぶりとなった、TEAM NACSの演劇舞台公演では、樫木裕実は、明智光秀役で全国18ヶ所、59の公演を務めあげています。
2013年に入ると、樫木裕実は、自身の過去8年間に渡るエッセイ連載をまとめた、僕が綴った16年を出版しています。
2009年から上演している演劇ユニットTEAM NACSにおいても、樫木裕実は自ら、脚本、演出を手掛けています。

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