卒業後は自由に就労し、自由に移動する事が認められているので、
親の負担は通常の留学に比べて、ワーキングホリデーの方が軽くて済みますね。

勿論、渡航費や語学学校の学費、通学中の滞在費などは、初期費用はそれなりに掛かります。
でもその後は自力で生き延びる事も十分可能なので、親の臑を一切かじらず、
ワーキングホリデーで海外留学を成功させる若者も多いようなんです。

ワーキングホリデーセンターの裏技なんです

ワーキングホリデーセンターという言葉に、みなさんは、聞きおぼえがあるでしょうかね。
どうやら世の中には、ワーキングホリデーセンターというものが設けられているところもあるようなんですよ。
だから、インターネットでワーキングホリデーセンターについて、検索をかけてみることにしたのです。

ワーキングホリデーセンターというのは、地方公共団体に置かれるものかと思ったのですが。
名称から考えて、ワーキングホリデーと何らかのつながりがあることは、おそらく間違いないと思われますが。
なんと、群馬県のワーキングホリデーセンターというのがあるんですね、それもトップに出てくるなんて。
何でしょうか、もしかして、ワーキングホリデーセンターというのは、地方に置かれるものなのでしょうか。
わたしは現在のところ、ワーキングホリデーセンターという言葉には、おぼえがないのですが。
ほかにも愛媛や所沢、名古屋など、いろいろな地方のワーキングホリデーセンターが並んでいる中で。
大学にもワーキングホリデーセンターがあるというのも、ちょっとびっくりしてしまいました。
実は、あのウィキペディアには、ワーキングホリデーセンターについてのページがないんですよね。
ただ、「学習センター」というページにワーキングホリデーセンターの説明が1行だけ出ています。
それによると、ワーキングホリデーセンターとは、地方公共団体や大学などが置く施設だということでした。
なるほど、どうやらワーキングホリデーは、地方公共団体だけでなく、大学でも設置するんですね。
ここまではわかったので、こんどはワーキングホリデーセンターの中身について、もうちょっと調べてみたいです。

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