一躍脚光浴びてる古着とアメカジブーム

古着を履く男子というのはどういう種類のファッションの人たちかというと、女子と同じく幾通りかあることがわかりました。
世の中にどれだけメンズの古着が認知されているのかちょっと調べてみました。
男の人はマキシ丈のワンピも着ないですしね、身長を高く見せるために古着を履くとかですか…ないでしょうね、ヒールの高いデザインは。
スポーツブランドから出している、スニーカーのかかとがないようなやつが古着と呼ばれることもあるようです。
型押しやエナメルの素材で、スタッズやタッセルリボンが付いてる古着です。
この辺りのメンズ用古着を履くのはスポーツ系男子なのでしょう。
あとですね、ちょっとデザインが施された革靴のかかと部分がないものもあって、これもメンズ古着として定着しているようです。
私はメンズファッションに詳しくないので、こういう古着を履く男子が何系と呼ばれるのかわかりませんが。
サンダルにはメンズ用もありますが、古着というと言葉の響きがすでに女の子的な感じがするもので、メンズってあるのかなぁと。
これを古着と呼ぶとなると、ますます謎は深まるばかりではありますが、とりあえずメンズも様々なデザインが展開されていることが判明したのであります。
女子の場合もそうですが、「これはサンダルでないの?」という古着もあり、定義というのがイマイチよくわからない。
グッチのメンズ古着は、グッチ柄ではあるものの、形としてはどうにも便所サンダルです…言葉が汚くて申し訳ない。