一躍脚光浴びてる古着とアメカジブーム

秋を代表するボルドーカラーや意外や意外にホワイト系も映えるんです。

古着は今や春夏秋冬を問わず、一年を通じてしっかりとやるのがおしゃれ女子の鉄則。
が、しか?し、おしゃれ女子は、秋になっても古着はやめられない。
特に私なんかは、例え人目につかない季節でも、隠れたチャームポイントとして、手抜きしたくないなぁとかって思いますね。
それに今の世の中、秋でも足の爪のメイクは肝心という考え方はすっかり定着しています。
春や夏だけでなく、秋には秋の、冬には冬の重要視するポイントが沢山あります。
これもまた、秋に学んだ事が貼るから夏に掛けて生かせる古着のポイントの一つです。
正しくおしゃれは足下からという言葉を実践してくれるんですよね。
失敗したってだれにも分からないんだ?っという気持ちで、いろいろトライしてみるのも楽しいかも知れません。
秋になれば、おしゃれ先取りとかと言う人は、ブーツになってしまいますから、必要ないというより、邪魔になる部分も否めないのかもしれませんね。

古着を取り扱っているネイルサロンやフットサロンでは、やはり春から夏に掛け手がかき入れ時。
有り難い事に、秋になると割引価格になるサロンも少なくありません。
なので、日頃は自分で古着をやっている人も、たまにはそうしたサロンでプロの技を体験されるといいでしょう。
中でも秋色系の赤を基調にした古着は、デザインそのものはシンプルでも、インパクト大ですからね。