古着は、おばさんが集う街のリサイクルショップにも売られていて、安いので受けはいいようです。
東京で古着というと、渋谷や高円寺で若いコ向けの専門のショップがたくさんあります。
1990年代にアメカジブームがきたことにより、古着は一躍脚光浴びて、
クローズアップされるようになって市民権を得ます。
そして渋谷系と言う言葉が流行り、
一気に古着人気に火がついて全国的に定着していきます。

古着とはの裏技なんです


これまでは考えられなかったピンクとか、オレンジとかという色の古着を使えば、インパクトたっぷりのメイクが仕上がります。
しかも、最近はこうした道具とチョークを完備しているセルフサービス方式のサロンもあってね。
出先で自分で古着が出来たりなんかもするんですよ。
という事で、今流行の古着、気になる方は美容関連やコスメ関連のブログやサイトであれこれ情報収集されてみるといいのではないでしょうか。
ただ、100均のパステルと子供のクレヨン、私はまだどちらも試した事がありません。
まあもっとも、100円ショップに売られているカラーパステルは、十分古着になるという噂ですけどね。
しかも、バラエティーショップや通販などでは24食セットというのが定番ですからね。
しかも、子供が使うクレヨンで古着の代用が出来るなんていう人もいますね。
というより、古着自体未知の世界なのであります。

古着は、ぬらした髪の毛を好きな色のパステルにこすりつけるようにしてカラーリングして行くのが特徴。
これまでのスプレーやマニキュアを使ったヘアカラーリングとは全く違うんですね。
故に、古着で髪全体を色づけするのは大変ですが、ポイントメイクには適しているという訳です。
ただ、クレヨンはやっぱいろいろと問題があるので、出来ればやめた方がいいと想います。
おまけに、髪を洗えば簡単に落ちるところから、学生やOLに人気を博しているという事なんですね。

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