古着は、おばさんが集う街のリサイクルショップにも売られていて、安いので受けはいいようです。
東京で古着というと、渋谷や高円寺で若いコ向けの専門のショップがたくさんあります。
1990年代にアメカジブームがきたことにより、古着は一躍脚光浴びて、
クローズアップされるようになって市民権を得ます。
そして渋谷系と言う言葉が流行り、
一気に古着人気に火がついて全国的に定着していきます。

古着は100均のもので十分のクチコミなんです


でも、これが安価な輸入品の古着よりずっと綺麗に色づくとの事で、かなり使えるらしんですね。
と思ったら、友人曰く、100均ほど輸入品天国はないとの事で、実際チェックしてみると、陳列商品の大半はメイドイン海外なのであります。
という事で、韓国では当たり前のようにドラッグストアやバラエティーショップにも並んでいるそうですから、100均にあっても不思議ではありません。
勿論、これは私が仕入れた情報で、もしかしたらもう国産の古着も出ているかも知れないし、100均にもあるのかも知れない。

古着は今、ハリウッドセレブや韓流スターに大人気。
だとしたら、海外発の古着があっても全然不思議ではないかぁ。
すると、“皆さんこれを100均の古着として購入しておられるんですよ!”っという驚くべき答えが返って来たのです。
けれど日本では、ようやく注目を集め出したばかりで、国産の古着というのはまだ出されていないという話です。
正しく正真正銘のチョークというやつですが、本当にこんなものでヘアカラーリングが出来るのでしょうか。
でも、そもそもまだ日本のコスメ業界やヘアケア業界では、この古着自体、認められていない部分は否めません。
ただし、やはり髪の毛を傷めるとか、使い勝手があまりよろしくないなどという声もありますから、たまに使うなら100均でも・・・と言ったところかと思います。
取りあえず古着の事が紹介されているブログやサイトには、その辺りの情報も載っているので、気になる方は調べてみられてはいかがでしょうか。

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